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店長さん

第一回は水戸市南町にあるcasualgallery-Aplaudo-に行ってきました。
表通りから一本入ったところにあるアットホームな雰囲気の店内には、お店に委託された創作作家さんたちのハンドメイド作品がたくさん置かれていてついつい目移りしてしまいます♪
そんな素敵なお店を経営する店長のユウコさんにお話を聞いてきましたよ(ˆ▽ˆ)
(取材日2009年6月17日)



なぁ:お店を始めたのはいつごろですか?
ユウコ:2005年の…偶然なんですけど、今日6月17日です!
なぁ:本当ですか!おめでとうございます!!
ユウコ:はい、今日で4周年になりました♪これから5年生に向けて頑張っていきます。
なぁ:頑張ってください、応援しています。

なぁ:お店の名前に何か由来はあるんですか?
ユウコ: 「アプラウド」はエスペラント語で「拍手喝采」という意味なんです。

店内の様子

図書館で立ち読みをしている時に見つけて「あ、面白そう」と思いまして。
「作家さんの未来へ願いを込めて、作家さんに心の中でいつも拍手を送っていたいなぁ」という感じでつけたのが由来ですかね。
なぁ:なるほど…深いですね。
ユウコ:どうもありがとうございます♪

なぁ:どうしてお店を始めようと思われたんですか?
ユウコ:お店を開いたきっかけは…当時は他にこういう形態のお店がまだ近所には見当たらなかったので「始めやすかったから」ですかね(笑)

甘そうなハンドメイド

なぁ:といいますと、元々ハンドメイドに興味があったわけではなかったわけですか?
ユウコ:ハンドメイドにはもともと興味がありました。でも自分は手作りをしても根気が無かったり、技術的にもなかなか…自分ではそこまで至らな くてというのがあって。

なぁ:ユウコさん自身、ハンドメイド作品をつくったことはありますか?
ユウコ:娘が幼稚園に入園する時に手作りのバッグを作ったりとか。
その時にやっぱりハンドメイドっていうのはそれだけ時間をかけてつくっていく過程の中で「自然に心もその作品に注がれる」っていうのが自然の流れであるんだなぁと思ったんです。
なぁ:誰かのためにつくるという気持ちですね。

ハンドメイド作品たち

ユウコ:そうそう!そういう気持ちを持ってつくられたモノっていうのは持つ人も嬉しいんじゃないかなぁって思ってみたり、つくる側もまた「もっといいものをつくろう」とやる気に繋がったり。そういうことって素敵だなって思いまして。
なぁ:ハンドメイド作品には既製品にはない暖かみや特別感がありますよね。

ユウコ:でも、若い子だとハンドメイドっていうよりもやっぱり流行のモノとかの方があるのかなって思ったりもします…。
なぁ:雑誌で紹介されている流行のグッズに目がいってしまうというのはあるかもしれませんね。
ユウコ:そういう若い子の中でハンドメイドのイメージがどんな風に広げられていけるかというのも自分の中ではあるんです。「とてつもなく芸術的な作品」も「既存のモノをリメイクした作品」もハンドメイドといえるので。

なぁ:そう考えると幅が広いですよね。ユウコさんはハンドメイド作品に対する境界線とかってありますか?
ユウコ:境界線…は、難しいかな。 私自身の見る立ち位置が「作家さん側」じゃなくて「お客さん側」に立っているので。ちょっとした作品でも自分的には素敵な作品として見えちゃうんです。

なぁ:手がこんでいる・こんでいないではなく、作家さんが一生懸命つくったものはハンドメイドということですか。
ユウコ:はい。玄人的な作家さんの中でも視野の広く持たれた方は「一人でも多くの人に自分の作品を見てもらおう」と考えてお店に作品を置いてみようかなって思い立つかもしれないし。
反対にまだ始めて間もない作家さんでも「誰かに自分の作品を見てもらいたい!」というような意欲を持たれる方はいますし。 そういう意味では「ボーダーレス」って言いますかね、素人さんと玄人さんがミックスされているお店でありたいんです。 まぁ、お客様からはたまに「作品のレベルをある程度はお店側で審査した方が良いんじゃない?」と言われたりしますけど(苦笑)

ハンドメイドの作品たち


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