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店長さん

第五回は水戸市泉町にあるlollipop cowboyに行ってきました。
看板息子のロリポップカウボーイ君に導かれてお店に入ると、コーヒーの香ばしい匂いが漂ってきます。 そんなオシャレなお店の店長さんはイラストレーターとしても活躍されているタイラさんです。
今回はコーヒーを頂きながら優雅に取材をさせていただきました(ˆ▽ˆ)
(取材日2010年02月18日)



なぁ:お店を始めたのはいつ頃になりますか?
タイラ:2006年の秋にセントラルビルっていうチャレンジショップの中でお店を始めて…そこで1年半やった後、2008年4月に今の場所で本格的に始めました。
なぁ:もともとデザイン系のお仕事をされていらしたんですよね?
タイラ:うん。デザインの仕事をやったり、後はショップで働いたり…あと家具屋さんで働いてたりしました。
なぁ:じゃあ今のお店に置いてある家具などにもこだわりがあったりします?
タイラ:こだわりというか…お店にある棚とかは家具屋さんにいた時に大工仕事みたいなこともやってたので、自分で作っちゃいましたね。
なぁ:え…でも業者さんを入れたりとかは…?
タイラ:ほとんど入れてないですね。どうしてもトイレの電気が付かなかったのでそこだけ業者の方に直してもらって…あとはエアコンの移動だけ、それ以外は全部自分でやりました。ココって元はカフェとして使われてた店舗でね。もうそのまま使えるような状態だったから、あとは自分で棚とか置いたりくっつけたりしました。

店内の様子
革のハンドメイド 

なぁ:お店の名前には何か由来がありますか?
タイラ:まぁ…ほとんど思い付きに近いんだけど。
なぁ:なるほど…思い付き……。
タイラ:なんか…こう、「カウボーイ」みたいなカッコいいイメージの言葉と「ロリポップ(棒付きキャンディー)」っていう甘くて可愛いイメージを合わせて。響きも良いし、ちょっと「カッコ可愛い路線」みたいな感じになるかなぁって。
なぁ:じゃあ、イメージキャラクターのあの子は名前を考えてから生まれたんですか?
タイラ:そうだね、名前が決まってからだけど…でもその前からああいうカウボーイの絵は描いていたことがあって。そのままその子をメインキャラクターにしたって感じで、ロリポップカウボーイ君という名前を付けたんですけど。
なぁ:そうだったんですか…てっきり甘いものが好きだからロリポップなのかと。
タイラ:え?僕が??…まぁ、甘いもの好きだけどね(笑)

なぁ:デザインを始められたきっかけは何ですか?
タイラ:絵を描いたり何か作ったりすることは昔から好きで、図工も得意科目だったし。高校出てからは普通の大学に通ってたんだけど…そこに通っている間に絵の方を真剣にやりたくなって。卒業後に専門学校で勉強して、そこからデザインの仕事とか始めた感じです。
なぁ:もともと行かれていた大学は何系の大学だったんですか?
タイラ:カウンセリングとかに興味があって、勉強してみたくて。心理学系を学べる大学に行ってました。…全然関係ないでしょ?(笑)
なぁ:そうですか?絵を描いて、それを見た人が癒されるというのはあると思いますよ?
タイラ:あー…癒されるとかはたまに言われるけど……まぁ面白がってもらえれば良いかな(笑)

ストラップいろいろ

なぁ:どちらかと言うと可愛らしい感じのデザインが多いと思うんですが、昔からこのような雰囲気の絵を描かれていたんですか?
タイラ:んー、シンプルな絵とかそういう路線は変わってないとは思うけど、絵自体はどんどん変わってますね。今みたいな絵のスタイルに落ち着いたのは4・5年くらい前かな。お店始めるちょっと前に描いてた絵はもう今の絵でしたね。

なぁ:委託されているハンドメイド作家さんの人数はどれくらいでしょうか?
タイラ:んー…40弱くらいかな?……調べとけって話だよね。。(苦笑)
なぁ:いやいやいや、アバウトな感じもまた。というより今までの方々も結構アバウトでしたよ(笑)
タイラ:あ、だよねぇー♪(笑)


なぁ:今委託されている作家さんはもともと交流があった作家さんが多いですか?
タイラ:そういう人もいるけど…やっぱりお店を開いてから知り合いになったり、僕が「この人の作品を置きたいな」と思ってコンタクト取って知り合った作家さんの方が多いです。東京で開催されてるデザインフェスタで知り合ったり、インターネットで出されている商品を見て「良いな」て感じたらメールしてみて…そこからつながりが出来たりね。
なぁ:そうなると持ち込みの方はあまり多くない方ですか?
タイラ:たまにいますね。でもまぁ…僕は結構断ってしまうことが多いけど。
なぁ:タイラさんが置きたいものと違うからー、とかでですか?
タイラ:んっとねぇ…たとえクオリティが高くてもお店の雰囲気と合わないなぁ、と思ったら置かないし。上手だけど売れないだろうな、という理由で置かない場合もあるし…。
なぁ:あ、やはりそういうのは見てわかるものですか?
タイラ:なんとなくですけど…ただ僕の直感で選んでた方がお店の雰囲気は統一されてるんじゃないかなぁって。

 目ん玉ハンドメイド


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