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  3. AKBイベント体験記

私達の周りには、いろんな世界が存在しています。

学内にも個性豊かな人たちは存在していますが、そういう独特な人たちばかりがたくさん集まるような場に、

あなたは足を踏み入れたことがありますか?

 

普通に、刺激もなにもない生活を送っている人たち!

もっといろんな世界に興味を持って足を伸ばしてみましょう!

刺激的、ほら素敵、見える世界がキラめくわ!

(love the world/Perfume)

 

と、いうわけで、今年に入ってからAKBのファンになった私は、

今アイドル界で群を抜く存在にある「会いに行けるアイドル」、AKB48のサイン会に行ってきました。

 

アイドルグループとしての知名度の割にはあんまり知られていないイベントの様子を今回、

私の行動に沿ってレポートしてみようと思います。

 

興味を持つか、それとも引くかはあなた次第です。。。

 

2010.04.22

AM07:30 赤塚発JR常磐線・上野行きに乗り込む。

我孫子、新松戸、南船橋で乗り換え、

10:00に海浜幕張駅に到着。(片道1890円)

 

10:10 友達と合流。

(今回、アイドルのイベントに参加したことのない友達に協力してもらい、

その感想を聞かせてもらいました。)

友達は奥真奈美ちゃん、私は篠田麻里子さんに会いに行きました。

 

人の流れに乗り、歩道橋を上り歩くこと約10分で会場に到着。

入場料は無料。

 

幕張メッセほどの会場を、入場料取らずにイベントで使うっていうのはすごいことらしいです。

気になる人は、幕張メッセのホームページに使用料が出てるので見に行ってみてください。

 

国際展示場9~11の内の9、10を使ってのイベント会場になっていました。

会場に入って前面にスクリーンが二つあり、劇場公演の映像やDVDの宣伝、コンサートの映像、

イベントの注意事項などが動画で流れていました。

 

会場の真ん中に、前と後ろを半分に区切るように記入台が並べられ、

後ろ半分には休憩できるスペースとして、コーンとバーで四角いブロックがいくつか作られていました。

更に後ろの壁の出口側にはグッズ販売スペース、入口側には「支配人の部屋」と称された、

相談スペースが設けられていました。

(支配人とは、秋葉原にあるAKBシアターの支配人である、戸賀崎さんのことです)

 

1~51のレーンがあり、それぞれにメンバーが待機しています。

会場の幅いっぱいに並んだレーンは、全長100メートル以上にもなるほど長くて圧倒されました。

 

ファン層としては、10代の男子や成人男性が多く、ヲタクっぽい人はあまり目につきませんでした。

刺青が入ったマッチョな人、ヤンキーそうなピアスをした学生、オールバックなイカツイ感じの男性などがいる中、

小太りでキャップかぶってリュックを背負ったシャツメガネな男性は数人でした。

キレイめな女子もちらほら。

 

並び待ち時間には、大体の人がDSをしたり携帯をいじったり、電話で仲間と連絡を取り合ったりしていて、

周りのファンと触れ合うことはめったになく、無表情で順番を待っていました。

こんな殺伐とした人たちも、メンバーを前に話す時はドキドキしてニコニコして、胸いっぱいになってるんだろうな~と思ったら、

なんだかほほえましい気分になりました。

 

1人のメンバーに対して列がNの字並びで、並ぶ人が増えるとNが縦長くなる感じで列を長くして対処していました。

そのため、人気メンバーの列が一目瞭然です。

会場の右半分のレーンは、あまりメディアに露出することのないメンバーが多く、

並ばずにすぐサインをもらいにいけるような人の少なさで、AKBという組織の中の知名度や人気の格差の激しさを実感しました。

 

一通り会場の様子を眺めて、とりあえず友達と一緒に、奥真奈美ちゃんのレーンの場所を確認に行くと、

並んでいる人がいなかったので「とりあえず行っちゃえ!」と友達の背中を押して、

私は篠田麻里子さんのレーンを探し、10:30くらいに麻里子さんのレーンに並びました。

 

並んで数分で、友人から「終わったよー!めっちゃかわいかった!!」と、連絡が入り、

私はまだ並んでいたので、しばらく時間をつぶしてもらうようお願いして、引き続き列で待機しました。

 

10:44。レーンの真ん中の列に入るUの字に到達し、サインを書く麻里子さんの姿が目の前に!!

隣のレーンのメンバーの様子も結構見えました。

 

メンバー達は机に座っていて、色紙に宛名を書き、少しおしゃべりし、バイバイと手を振っていました。

あんな感じで触れ合うのかぁ~と分かって、自分は何をしゃべろうかな((゜゜))と、ドキドキしてきました。

 

11:45。

柵の前で、券が正式なものかチェックするスタッフのチェックを済まし、

前の人の会話を見ながらドキドキと自分の番を待ち…

 

ついに自分の番が!

私「こんにちは~」

麻「(券の裏に記入してる宛名を見て)○○ちゃん!(^^)

  (隣のレーンにいたメンバー(←私と同じ名前だった)を指し)○○ちゃん!(^^)」

私「はい!(^^*)」

麻:(宛名を書き始める)

私「4月の麻里子さんが出た公演行きました~」

麻「ほんと~」

私「ど真ん中でめっちゃ近かったです」

麻「…(宛名を書き終わる)次の予定は!?」

私「…なんのですか(^^;)?」

麻「公演の」

私「まだ決まってないです;」

麻「頑張ろう!(色紙を渡す)」

私「はい!(受け取って握手)」

出口にいたスタッフから色紙を入れるビニールを受け取り終了。。

公演のくだりから会話がうまく進まず麻里子さんの笑顔が見れず、自己嫌悪という結果に(ノ)д(ヾ)

 

公演は、公演日の2日前に抽選エントリーし、前日に当選した人にだけメールが来る仕組みになっていて、

次の予定はまさに未定なわけです。

そういう雑念が会話の腰を折ってしまいましたorz

 

スタッフにビニールを受け取ってから振り返ると、麻里子さんは既に次の人の宛名を確認するために下を向いていて、

最後にバイバイできなかったのも残念で、更に落ち込む自分がそこにいました。

 

頭の中には、4月に行った、よみうりランドで行われた握手会(話す間もなくスタッフに流されるイベント)で、

初めて握手した時の麻里子さんの手のやわらかさと超癒された笑顔が・・・。

終わってすぐ「やばい!麻里子さんに会いたい!さっき会ったばっかりだけど!!←」って、

友達と叫んでたあの最高の初対面に勝る接触ができず…くやしいです!!

 

なんさん(←「とにかく」の意)、この日の麻里子さんも超絶可愛かったです。

お姉さんなオーラがたまりません。麻里子様と呼ばれているのも納得です。

 

 

レーンの出口からは会場の壁側をつたって休憩スペースのほうまで戻るようになっていたため、

並んだメンバーよりも、外側のレーンのメンバーの様子も見ることができました。

 

メンバーの様子もさることながら、ファンはどんなふうに触れ合ってるのかな~と眺めるのも面白かったです。

たいていみんな、ニコニコニヤニヤしゃべって、メンバーもニコニコしゃべってくれて、

最後にはバイバイ~って手を振って、

ファンは好きな子としゃべったウキウキ感を隠せない幸せオーラや、来週の仕事頑張るぞ!といった顔を身にまとい、

出て行く感じでした。

 

 

12時頃、友達と再び合流して、駅近くでお昼ご飯を食べながらおしゃべりしました。

「真奈美ちゃん可愛かった!けど何も話せなかった(笑)

 人がいなくてかわいそうだった(><;)

 やっぱり会うとファンになっちゃうなぁ~!」

 

といった感想が聞けて、楽しめたみたいで誘って良かったなぁと思いました。

やっぱり、こういうイベントはファンの量の差がメンバーにもファンにも、

リアルに目の当たりになるのが酷だなぁと思いました。

 

奥真奈美ちゃんの場合、顔はお人形さんみたいに可愛いのに、なぜ人気がないのだろうと考えると、

ライブ中の笑顔やダンスのハジケっぷりがあまり見られないからかな、と思いました。

アイドルは顔じゃないんだな、と。

応援する人は、輝く笑顔や若さあふれるパフォーマンスを見てるんだなということを感じました。

 

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